東京から大坂へ

1.まずは講師と一緒に文を読んで発音の練習していてください。読んだ後は講師から発音のアドバイスをもらいましょう。

東京と大坂は日本の二大都市です。仕事や旅行で東京と大坂の間を行ったり来たりする人がたくさんいます。それで、飛行機、新幹線、バスなどいろいろな乗り物が発達しました。さむらいがいた江戸時代は東京から大坂へ行くとき、歩いて行きました。1889年に汽車ができましたが、約20時間かかりました。その後、新しい電車ができて、どんどん時間がみじかくなりました。昔、東京から大坂まで歩いて、約2週間かかりましたが、今、新幹線で2時間半です。

2.講師に次の表現について説明してもらいましょう。

たくさん

時間かかりる

どんどん

3.先学んだ文法と単語を用いて、文を作りましょう。

4.講師から発音のアドバイスを注意しながら、もう一回文を読みましょう。

5.講師と交通手段の進化について話し合いましょう。

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